
No.8営業
2019年入社
国際教養学部 言語文化学科
私は、大規模新規の案件から、納入した設備のメンテナンス、改修工事の営業を担当しています。主に医薬品を扱うお客様を担当しており、専門用語も多く、法律も厳しい業界です。お客様の「プラントを建設したい」というご要望に対して、私たちの活動がその計画の助けになるという部分に魅力を感じています。お客様と一緒に未来に向かって動いていける、やりがいのある仕事だと感じています。
仕事を任されることが増えてきたなかで、徐々に責任というものを感じています。仮に問題が起きた場合には、自分自身だけでなく、「同じ部署のメンバーに迷惑をかけてしまう。。。」そう考えると、学生時代とは大きく違い、責任があることを意識しなければと思っています。そのため、お客様から質問を受けた際は、会社の窓口として、「今調べています」「待ってください」でもよいので、すぐに反応・レスポンスすることを意識して業務に取り組んでいます。
周囲の「期待に応えたい」ということが、仕事に対するモチベーションになっています。失敗することもありますが、それでも後ろを振り返ると、先輩や同期の仲間たちが支えてくれたり、フォローしてくれたり、もっと言えば、ミスが起こるのを未然に防いでくれたりしています。そういうことがわかると「もっと頑張りたい」「もっと期待に応えたい」という想いが湧いてきます。
就活生に繋ぎたい“BATON”は何ですか?
いまは、学生のみなさんも家にいることが多く、オンオフの切り替えは難しいと思います。そういう状況でも「この1時間だけはがんばろう」など意識してやることが、きっとよい結果に繋がっていくと思います。
就活生に繋ぎたい“BATON”は何ですか?
いまは、学生のみなさんも家にいることが多く、オンオフの切り替えは難しいと思います。そういう状況でも「この1時間だけはがんばろう」など意識してやることが、きっとよい結果に繋がっていくと思います。
学生時代
大学生の時は部活動であるオーケストラに熱心に取組んでいました。音楽に関わることが初めてだったので、新しいことに挑戦することの楽しさと大変さを経験しました。
就職活動
面接の際、自分の長所・頑張ってきたことを一番うまく伝えられた会社でした。また、漠然と面接官の方々の下で働いてみたいと感じたことが入社の決め手になりました。
キャリア
2019年に入社し、産業システム営業本部 営業五部に所属しています。
主なお客様として、製薬企業を担当しています。