水インフラ

1.上司とともに官公庁にてお客さまと打ち合わせ

公共向け水処理設備の場合、官公庁に訪問しお客さまと打ち合わせを行う場合があります。上司とともにお客さまのもとへと赴き、打ち合わせを通し公共向け水処理設備ならではのニーズや進め方を学びます。

2.先輩とともに修繕する水処理設備を現地調査

水処理設備は設計・施工のほかに、既存の設備の修繕業務も行っています。
先輩とともに現地調査を行い、問題点や修繕計画の立て方など学びます。

3.上司とともにお客さまと排水経路について打ち合わせ

上司・お客さまと工場を視察しながら、最適な排水経路について打ち合わせします。法律に抵触せず、効率のいい排水経路はどういうものであるかのノウハウを学び、業務に生かします。