上下水道施設の維持管理
当社は上下水道施設の維持管理において培った高度な技術力と豊富な経験を生かし、持続可能なインフラ運営に取り組んでいます。今後も、地域社会の安心・安全な生活環境の実現に貢献していきます。
官民連携による新たな価値創出
当社では、自治体や関係機関と連携し、地域課題の解決やサービス向上に努めています。官民が一体となって取り組むことで、より高品質な維持管理サービスを提供します。
埼玉県柿木浄水場での先進的取り組み
〜水質予測システム・凝集剤形成状況確認システムのご紹介〜
- 水質予測システムの導入による安定供給の実現
過去の運転データやリアルタイムの水質情報をもとに、原水の水質変動を高精度で予測。これにより、最適な運転管理を行い、常に高品質な水を安定して供給しています。 - 凝集形成状況確認システムによるコスト最適化
凝集剤の注入状況や水中の粒子形成をリアルタイムで監視・分析し、薬剤使用量の最適化を図ることで、運転コストの削減と環境負荷の低減を同時に実現しています。
今後も、地域社会の持続可能な発展に貢献するため、技術革新と効率化の追求を続けてまいります。

水質予測システム イメージ図

凝集剤成状況確認システム イメージ図
福島県双葉郡3町の広域化・復興支援
福島県双葉郡3町(富岡町・双葉町・浪江町)における広域化の取り組み
福島県双葉郡は、東日本大震災により甚大な被害を受けました。当社は、震災からの復興を地域の皆さまと共にめざし、下水道維持管理の広域化や汚泥の共同処理など、効率的で持続可能なインフラの保全・維持管理に取り組んでいます。

双葉郡下水道施設広域化

双葉群下水道施設汚泥共同処理

維持管理業務の共同化
アセットマネジメント方針
株式会社日立プラントサービスは、アセットマネジメントの国際規格 ISO 55001:2024(JIS Q 55001:2025)に適合したアセットマネジメントシステムを継続的に改善するとともに、社会の一員としての責任を果たし、信頼される技術とサービスを通じて新たな価値を創造し、人々の豊かな生活と理想的な社会の実現に貢献するため、次のようにアセットマネジメント方針を定める。
スローガン
「顧客価値を最大化し、持続可能な社会の実現に貢献する」
重点活動テーマ
- 【事業特性の認識】
・事業の目的に応じたアセットマネジメントの目標の設定 - 【リスク管理と倫理遵守】
・事業に適用される法的要求事項及び関連する要求事項の遵守 - 【付加価値の創出】
・本社と作業所が一体となったPDCAサイクルによる、アセットマネジメントシステムの継続的改善 - 【人財のマネジメント】
・教育と情報発信による人財のレベルアップと意識付け
2026年4月1日
株式会社日立プラントサービス
水処理事業部長 松浦 雅幸



